CDのコメント L'Imparfait du Coeur - www.accordeonmelancolique.nl
CD L'Imparfait du Coeur by Accordion Melancholic L'Imparfait du Coeur

The first CD by Accordéon Mélancolique

CD Parade des Poules by Accordion Melancholic Parade des Poules

The second CD by Accordéon Mélancolique. reviews

CD Petits Fours Frais by Accordion Melancholic Petits Fours Frais

The live album by Accordéon Mélancolique. reviews

Le Nid Aimé

The fourth CD by Accordéon Mélancolique. reviews

Les Invités

the fifth album by Accordéon Mélancolique. reviews

CD Gratitude - Accordeon Melancolique Gratitude

the sixth album by Accordéon Mélancolique. reviews



日本語

1999年アコーディオントップ 10 の第 1 位に輝く

繊細でデリケートな軽室内音楽。

高度なテクニックを非常に抑えた演奏に感動した。

それは選曲された曲のなかに流れるダイナミックなメロデーとその中に込まれた音楽の叙情に端的に見出せる。

" La Vie en Rose""Adeus" とタンゴ" El Choclo" または"Uno"は近頃の音楽に痛めつけられた耳に優しく,無声のバラードのように聞こえてきます。

これらのメロデイ -がいかに精緻に組み立てられているかをこの二人アーテストは聞く人に教えてくれる。もちろんその他の曲も全て同じハイレベルを保持しています。

どんな楽器を使うにしても多かれ少なかれ音楽に携わっている人にこのCDは何かを教えてくれ|= 27;。

Ben Nyquist (アコオーデオン ニュース)Nr.1 31号、 スエーデン

( このCDはこの音楽専門誌の1999年トップ10の第1位に選ばれました。)

パーフェクトだ !

なにか特別な親近感を感じる。

今私の前にアコーディオンのデユエットCDが置いてあります: よく知られた南アメリカとフランスの曲を集め ,他の楽器の伴奏なしで彼ら独自のスタイルで演奏されています。

聴き進むにつれ、この二人のアコーディオンニストが ,ただ純粋に自分たちの楽しみの為だけに演奏し、誰かが彼らの知らない間に側でそーっと録音したような錯覚に陥ります。 何とのびのびと素直な楽しみに満ちた音でしょう。

実際に彼らが全くの伴奏なしにソロで演奏してるという事が何か特別な親近感をかもし出します、あたかも彼らがどこか上品なカフエーのコーナーで我々の為だけに演奏してくれているようです。

よく知られたポピュラーな曲をきれいに簡潔に演奏されています。

ジャン ピエールとシェリーの二人の演奏は過度なセンチメンタリテイに流されること無く、しかも忘れ去った秘密や記憶をかきたてるような甘美な重さを運んでくれる。

1999 12月10日

タニア ルッキイ-マルクス、 ACCORDIONS WORLDWIDE

より少ないと言うことはより多いということ、このDCは非常に多くのものを持つ...

シェリーはインドネシアとオランダの混血としてジャカルタに生まれた。

ジャン ピエールは家庭ではオランダ語で会話し、フランス語で歌うという環境に 1957年に生まれた。

15 年間アコーディオンより離れたあとシェリーはユテレヒトでジャン ピエールを含む友だちグループと演奏活動を始めた。

彼女曰く最初にジャン ピエールの演奏を聴いた瞬間に私の音楽へのアプローチと同質のものを感じた。結果としてその後 17年間精神的、物理的にそして音楽的にも

一緒に生活することになった。そしてかれらの音楽も同じように一緒について来た。

ジャン ピエールは最初にアコ -デオンに触った時点で今までやっていた自然物理学を止めてしまった。そして彼自身曰く"僕は生まれつきのアコーデオンニスト"という言葉に誰も異論を唱える人はいない筈です。また"僕は人生をアコーデオンで搾り出す"とも言っている。

そしてシェリーに対しては "彼女の真性さとメロデイーの中にダイナミズムをうまく

取り入れる演奏には非常に惹きつけられる。"

ジャン ピエールとシェリーは音楽的また地理的にもオランダのドリーベルゲンの中世の城のそばに拠点を置き、周りの自然の静寂さと平穏さを創作の原点としています。

私が感じた事は彼らは音楽的に過去を振り返りながら前進を続け、 "楽器と曲の選定は根本的に我々の創作に関してあまり重要ではない"と言っているが、二人は自分達の楽器と選曲を溺愛している事は自明です.

このCDは主に南アメリカとフランスの曲を中心にアンテイーレンのワルツ (512)、コロンビアの曲(8)、ブラジル風セミクラッシック ギターデユエット(9)そしてギリシャの伝統音楽(16)をおさめています。

これは音楽を愛しまた互いに愛し合う二人のミュージシャンが創り上げた非常にチャーミングで私的なポートレートです。

タイトルを訳すと "感情のひとひら"と思いますが、音楽的空間を一杯に満たそうとせず、また声楽は入れず、結果的に空気のように軽快で優美な旋律となっています。

又その旋律は焼きたてのフランスパンのように温かく繊細で優雅に心に響きます。

二人の演奏は音調とテクニックを抑え無理せずに私的な音楽性を創り上げ、そしてその少なく抑えると言うことは時として内面の大きさを出し、このCDはその大きさを最大限に出し得ていると言えます。

彼らはメロデイーと表現方法がこのCDの売りとなっていますが結果としてまさに芳香が意識の中に漂いこむ様にこのCDに引き込まれてしまう。

二人は知らないと思うがアメリカ国内にフランチャイズを持つレストランチェーンで数年前まで店内にアコーディオン音楽を流していた。そして止めた途端に店のサービスと料理の質が落ちたそうです。

営業活性化のためレストランにこのアコーディオン メランコリーのCDを薦めたいものです!

ジャン ピエールの音楽には見せかけの気取りとてらいは全く無く,シェリーと一緒に演奏しようが誰としようがただ音がすべて。浅薄な表面的な見てくれの良さは排除されている。        

このCDはスエーデンのアコーディオン誌DRAGSPELS NYTT1999年度のベストCDに選ばれた。

また1997年にはこの2人はビルとヒラリークリントンの前で演奏しました。

( ところでCDのカバーはシェリーの作品です。)

-マス ファビンスキー, FREE REED REVIEW, アメリカ

 

CD“l imparfait du Coeur アコーディオン メランコリック

自由開放な気持ちにさせるアコーディオン

マーラーのシンフォニーをカーラジオで聞くのは場違いなようにどんな種類の音楽もその雰囲気に合った、聞く場所を欲しているものです。このアコーディオン デュエットは南アメリカとフランスの大衆音楽よりはっきりとした"感情の旅"というテーマに沿って全くフォーク調を排したミュージカル インテリジェンスで方向付けられ、我々にとても心地よい感情の旅をこのl枚のデイスクの中でさせてくれます。

また遊びの要素を取り入れたこのCDは(メランコリ-とほのかな香気がきれいに調和し)聴く者を自由に解放されたさせてくれるだけでなく、さらに次の曲を連鎖反応的に聴きたくさせる。

ヴァカンスの楽しい気分にさせ、又、聞く者の耳を優しく労わってくれるミュージックです。

フランツ ストラートマン、日刊紙“TROUW”,オランダ  

只もう素敵に美しい。

こちらはオーストラリア、シドニーのヤロン ヘイリスです。

このCDがあまりに素敵なので只もうシドニーより電話している次第です。

ファンタスチックなアコーディオン メランコリックがもう滅茶苦茶に好きになりました。

とってもビューデイフルでCDを受け取って以来づーっと聴きつづけています、そして

私のラジオ番組でも流しています。

オーストラリア。 Yaron Hallis

2 つのアコデイオンのピュアーな情熱

この第一作はこの2つのアコーディオンの実力がまさに証明されたものです。

素晴らしい表題曲“ľimparfait du Coeur"は情熱的なロマンチシズムをまさに部屋の中に運んでくれます。

すでに聴き慣れた曲を大胆なアレンジで、また、まだ知られていない曲も華麗に誇り高く取り混ぜ聞かせてくれる。

ユーリ ヨング、アコーディオン専門誌“ACCORDO”,ベルギー

心揺るがす感動

こんなに感動的なアコーディオンの演奏を今まで聞いたことがなかった事を認めざるを得ません。とても素晴らしい!

オタワ フォークロア-センター、カナダ folklore center

空白

アコーディオン メランコリックはその素晴らしい音楽で空白を満たしてくれる。こんなに素敵な音色でもてなされ| 7;ことはめったにないことです。

Ron Janssen ,ニューフォーク サウンド、 20009 New folk sounds

 


Translation into Japanese M. Furukawa

English

That special feeling of intimacy. ACCORDIONS WORLDWIDE. more

Less is more and this is so much more.. THE FREE REED REVIEW, USA more

Excellent technique, confident style. DIRTY LINEN (Magazine of folk and world music). U.S.A. more

It is ........ just so beautiful. Yaron Hallis' radio show Sidney in Australia more

I must admit that I have never heard such a touching accordion recording. OTTAWA FOLKLORE CENTRE, Canada.

They certainly promote the accordion with this CD!!! NL-Groovemaster more

Beautifully and in a special way. HANURI, Finland. more

Find solace in the accordion. Dagens Nyheter, Sweden. more

Number 1 in the Swedish accordion top ten of 1999 DRAGSPELS NYTT. Sweden. more


French

Un climat poétique. Francis Couvreux. ACCORDEON MAGAZINE no 40 Février '99, France more

Ce sentiment particulier d'imité. ACCORDIONS WORLDWIDE, more


German

Unverfälschte, bodenständige Musik. Intermusik August 2000, Massimo Ricci. Germany. more

Einfach eine Stunde Gute-Laune-Musik.@ @ @.DER SCHALLPLATTENMANN SAGT. Germany. more

Ein sehr spezielles Gefühl der Intimität AKKORDEONS WELTWEIT 10. dez 1999 more

Kaum zu beschreiben, aber zu kaufen: Harmonika International, Germany


Dutch

Nummer 1 in accordeon top 10 van 1999. DRAGSPELS NYTT, Sweden. more

Accordéon Melancolique vult met hun uitzonderlijke muziek een leemte. New Folk Sounds, NL more

De zuivere Passie van twee accordeons. Accordeontijdschrift ACCORDO, Belgium. more

File-vorming. (met een fraai gevoel voor melancholische en kruidige samenklanken) TROUW NL more

Het is muziek die je onmiddellijk aan de televisieserie "Baantjes" herinnert
UN/ AMERSFOORTSE COURANT NL.
more

Opmerkelijk duo bezorgt accordeon eindelijk nieuw imago. Interview in DE TELEGRAAF. Door Ester Kleuver more

Verstillend. MUZIEKWERELD Netherlands... more

En denk nu niet dat het feestmuziek is. Maar denk ook niet, dat het dat niet is. "KLANK" NL more

Het geheel klinkt heel harmonieus. MAAT (over Volkscultuur, muziek en volksdans) N.L. more

Vanuit het hart, SAMENSPEL Netherlands. more

Internationale film... SHOWBIZZINFO, Netherlands more

Ontdaan van franjes . GOE VOLLEK!, Belgium more

Bestellen? Doen! KEYBOARDS & MIDI magazine Netherlands. more

Een ondergaande zon bij de Sacré-Coeur. EN FRANCE, Nl. more

Verplichte kost AVANTGARDE more

Het gebruik van alleen maar accordeons maakt dat hun muziek vrij intimistisch overkomt. ROOTSTOWN MUSIC MAGAZINE, Belgium. more

Stemmig. OYE¡Listen!, NL. more

Met de accordeon als troost. Dagens Nyheter, Sweden. more

Ontspannende verstrooiing. NYGAMMALT, Norway. more


Scandinavian

Avslappende underholdning. Accordion magazine NYGAMMALT. 2/99 Norway. more.

Även resten av skinnehållet är av samma höga klass. ooooo=perfekt Beng Nyquist. DRAGSPELS NYTT Sweden. more.

Med dragspel som tröst, Ove Säverman, DAGENS NYHETER 11/3, 2000, Sweden. more.

Duo Jean-Pierre Guiran & Cherie de Boer soittavat kauniisti ja erikoisella tavalla. Accordion Magazine Hanuri, 1/1999, Finland. more.


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